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津南学、最新号(7号)が刊行されました

印刷ページ表示 更新日:2018年11月13日更新

『津南学』7号が刊行となりました!

好評をいただいております『津南学』の7号が発売となりました。『津南学』とは、大地・自然・歴史・民俗など様々な分野から「津南」を知る本です。
7号の特集は「苗場山麓の先史文化」。この雄大な大地に約3万年前から人が暮らし続けてきた苗場山麓。その先史時代について各研究者がまとめました。その他に、平成28年度苗場山麓ジオパーク学術研究奨励事業報告の概要、涌井泰二氏の講演録「変わりゆく身近な津南の自然」、石沢貴司著「多雪地におけるコスキの記録」などが掲載されています。
ぜひ、秋の夜長に1冊いかがでしょうか?

農と縄文の体験実習館なじょもん、津南町観光協会、栄村・津南町のお土産店、書店などで好評発売中(1冊1500円税別)

津南学7号

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